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技術の道

脈々と受け継がれる日本瓦。
一四〇〇年から社寺を守っている日本瓦。
当時から変わらず
現代に受け継がれている美しさがあります。
伝統に則り、丹精を込めて
施工しています。

耐震・耐風
瓦屋根標準設計・施工
ガイドライン
科学技術的データに基づいて
考えられた瓦屋根の設計・施工を
ガイドラインとして、まとめられた
信頼性の高い工法です。
令和二年七月十三日
国土交通省が推奨した瓦葺き工法です。

耐震・耐風
瓦屋根標準設計・施工
ガイドライン
科学技術的データに基づいて
考えられた瓦屋根の設計・施工を
ガイドラインとして
令和二年七月十三日
国土交通省が推奨した瓦葺き工法です。

棟部
棟補強金物等を棟部に所定の間隔で固定し
葺土を使用してのし瓦を積み上げながら
のし瓦の左右を緊結用線で緊結し
棟芯材を取り付け必要に応じて防水後、冠瓦を
パッキン付きステンレスネジで留め付けることで
想定した地震力に合格した施工方法です。


平部
標準風速地域の場合、桟瓦は全て瓦緊結用釘で緊結
基準風速以上の場合は、専用釘やビスで補強します
これら瓦緊結方法は風圧力による引き上げ試験に
合格した工法であり、実験数値上
高い効果を有します。

棟部
棟部では、のし瓦とのし瓦を
お互いに緊結します。
冠瓦の緊結は、棟技より出した緊結銅線で
止める方法や、棟技に取り付けたボトル等に
棟芯材を固定し、セテンレスネジで
緊結する方法などがあります。


平部
標準風速地域の場合、桟瓦は全て瓦緊結用釘で緊結
基準風速以上の場合は、専用釘やビスで補強します
これら瓦緊結方法は風圧力による引き上げ試験に
合格した工法であり、実験数値上
高い効果を有します。

日本瓦が作り出す
屋根景色を継承する
日本の厳しい気候に適した瓦は
美しい自然に溶け込み
人の心を癒してくれる
暖かさがあります。

瓦を切り合わせ
屋根に馴染ませる
瓦を丁寧に切り合わせ
擦り合わせることで
美しいラインに仕上がります。
丸宗瓦の丁寧な技術が
生み出した芸術作品とも言える
施工写真をご覧ください。

瓦を切り合わせ
屋根に馴染ませる
瓦を丁寧に切り合わせ
擦り合わせることで
美しいラインに仕上がります。
丸宗瓦の丁寧な技術が
生み出した芸術作品とも言える
施工写真をご覧ください。

甍波の美しさ
瓦の直線と曲線から
創り出される
甍波の美しさ
建物に幽玄な景色を
与えます。

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